下の写真は、土曜日に札幌からお見えになった患者さんです。
右下、左上、上前にインプラントが入っています。ただし上の前歯は、テンポラリーのままです。
「噛み合わせが、思わしくないので最終的な物を入れるのを躊躇している」ということでした。
主訴は、咬合の違和感です。インプラントの場合は歯根膜というクッションがありませんので、患者さんは咬合の不良をダイレクトに感じます。
インプラントの失敗は、埋入処置だけの問題ではありません。咬合をしっかりと勉強し、しかるべきテクニックを持ち合わさないといけません。あらゆる身体症状・精神症状を引き起こす可能性があります。
例によって、咬合機能テストから始めました。やはり噛みしめたときに、水平に伸ばした腕は簡単に下がります。
早速3Dスプリントを作製しました。即時回復性関節円板偏位のケースです。スプリントを入れると体の歪みがとれました。
土曜日(19日)夜8時のNHKの「名医にQ」では肩こりについて放送していました。
この番組では、肩こりのおきる条件の第1に、不良姿勢を挙げていました。
また、つぎの図のような話がありました。
なぜ、整形外科、ペインクリニック、整体師が出演し、根治療法ができる歯医者が呼ばれないのでしょうかね?
歯医者では、肩こりが治らないと思っているのでしょうかね?
歯医者さんのなかでも、「肩こりなんて歯医者じゃ治らないよ!」と思っている人が多いのでは・・・・・・
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