左の2,3あたりでギリギリなるのが気になるということです。奥様にも「食事中にギリギリやっている音がする」と指摘されるということです。
Bite Strip で、夜間の歯ぎしりを調べました。結果は30回未満という数値で夜間の歯ぎしりは、しないと判定しました。
起床時だから、「歯ぎしりしないよう」にといっても、そう簡単に治るものではありません。
左上7と左上1は動揺が激しくて抜歯が必要です。犬歯誘導がないので上の犬歯の修復も必要です。
果たして、犬歯誘導を与えることで起床時の歯ぎしりが治るでしょうか?
結果は、後の会で・・・・・
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