ときには患者さんにとっては、つらい選択をしてもらわないといけない場面もあります。また常に治療費については、いつも頭を悩ませます。
こと、歯科医療について不信感を抱いている患者さんとのコミュニケーションは苦心します。
このような患者さんの構図は、つぎの図によく表れていると思います。
患者さんの心は、不満、不信、不安、不平で串刺しにされています。
この不満を満足に変え、不信を信頼に、不安を安心に、不平を称賛に変えることが歯科医に求められています。
では、どうすれば・・・・・・・・
次回からをお楽しみに。
0 件のコメント:
コメントを投稿