新しい版の特徴は、
①Websiteへの発展です。会員になれば、自習ツールが手に入るようです。
顎関節の動きのアニメーションが見れたり、インストラクターのためには画像集が使えたりするよ
うです。
指定されたWebsiteへアクセスしていますが、見つかりません。多分、まだ準備中のようです。
②すべての図や写真がカラーになりました。
やはり、カラーの方が解かりやすいですね。
③治療手順と患者教育シートが改訂されました。
④一部の図が解かりやすくなりました。
右の新しい版では、重要な部分は拡大図が追加されました。
その他、当然のことながら内容が大きく変わったところもあります。
線維筋痛症の部分も大きく変わりました。
気が付いたところを、追々解説していきます。
英語ができないのに、英語の本を読むことは、つらくもあり楽しみでもあります。
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