2012年7月6日金曜日

関節円板前方転位


これらの本は、8月11日、12日の私のセミナー「新しい顎関節症の考え方と治療法」の開講準備のために読み進めている本です。
ご覧のように、歯科の本は一冊もありません。

いま、精力を傾けているのは新しく開発した関節円板前方転位の治療法をもっと洗練した方法に改良することです。これには、整形外科的な手法やカイロ,整体の知識や手法を合理的に取り入れていくことが必要です。
今まで、あまり手を付けられなかった分野です。

8月までには、スッキリしたより効率的な方法に仕上げたいものです。受講の皆さんはご期待下さい。

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